「「どうしたら旦那が育児の辛さを理解してくれるだろう」と期待するのはやめたほうが良いです。なぜなら経験していないから。なんでもそうですが、経験をしていないひとが物事をきちんと理解するのは難しい。

期待をすればするほど、理解されない時にしんどくなりませんか?
それよりも、少しでも家事・育児に協力してくれるよう仕向けるといい。男は単純。ちょっと褒められればすぐに喜びます。

女性の方が賢いのですぐにできます。


「○○手伝ってくれてありがとう」

「いつもお仕事おつかれさま」

「○○さんの奥さんがあなたのこと育児に積極的でステキって褒めていたわよ」


特に3つ目、効果抜群です。
なぁに、多少の嘘ならバレません。




パパができることはなに?


仕事で疲れている中で育児に参加していることは大変尊敬します。
けっこう限界ギリギリまで手伝っているひともいるかもしれない。でも

「自分は積極的に育児に参加してますけど?」というスタンスは捨てましょう。

そしてまず、「奥さんの本当の苦労を理解できていない」という事実を受け入れる。それをきちんと受け入れることができれ

ば、奥さんが神経すり減らして育児に励んでいることが理解できるはず。そしたらすかさず


「いつも育児大変なのにありがとう」


これですよ。」

「昔、姉が会社で知り合ったインド人のプログラマーと恋愛関係になって、
かなり真剣な交際で、結婚の話もしてたらしいのだが、
「軍人のお偉いさんである私の父は反対するだろう」とインド人は言ってたらしい。

実際、インド人彼が帰省して婚約の話をすると、インド人父上に
「絶対反対、外国人と結婚する気なら、日本のその女のところに暗殺者かパラシュート部隊を送る」
と言い、インド人彼は泣く泣く姉に別れ話をしたそうだ。

姉はその後日本人と結婚して実家を出ていき、今は二児を抱えて忙しそうにしているが、
たまにその話を思い出し、
インドから国境を越え、遠路遥々と我が家にやってくるパラシュート部隊や、
ターバンを巻いてコブラの壺を抱えて成田に立つ暗殺者に思いをはせる時がある。」

「「すっと友達だよ。」と約束した、少年と「生きている変形ロボット玩具」が20年後、アラサーになって活躍する、大人向けの勇者シリーズ・アフターみたいな企画をだした事があったけど、「ニーズがない」って却下されたよ。」

「以上を持ちまして「悪いな、また付き合って貰うぜ…」は完走とさせて頂きます。」

「ナースと結婚まで行く医者には2通りあって、研修医になる前の学生時代から長いこと付き合ってる「めちゃくちゃ人間できとるパターン」か、勉強漬けで女に免疫のない医者が色仕掛けに負けて子供をこさえてまう「ハニートラップパターン」の2つやとおじさんは思っとる。」

「初めから「自分がやりたいこと」だけに固執するよりも、縁や機会により与えられる仕事をこなす中で自然にたどり着く場所で本領を発揮する、という考え方のほうが職業人のメンタルヘルスという意味においても恐らく健康的であるに違いない。」

「勿論「あ、こいつ駄目だ」って質問は数件あったし、「こいつは言い訳作って描いてねぇんだな」って質問も少なくないし、「こいつアドバイス通りやるかねぇ?」って質問もそれなりにある。

だが、そんな質問に答えた時の気などもう俺の頭にはない。覚えておくだけ無駄なものだ。それにその質問に答えて回答を見るのは質問者だけじゃない。他の奴もたくさん見る。

その中で俺の回答がヒントになって打開できた、そうなれば嬉しいだろ?実際そういう声も結構届いてる。」


「男性社員が、「今日は子どもの野球の試合だから」といって途中で抜けると、「いいお父さん!」だと褒められるのに、女性が同じことをやると、「あの人、子ども産んでから変わったよね」とたたかれる。アンフェアですよ。」

「「サークラ」から数年経って「オタサーの姫」が言われるようになったけど、「奴らが壊してくる」でなく「アホな我々が自壊してく」というニュアンスになったので、より正確になった感じ」

「昔、武術の先生が学校にさすまた術の講師で行く時についていったら「素人はさすまたなんか使っても暴漢を取り押さえることはできないので、ぐるぐる振り回して距離を取ったら生徒全員で机や椅子を相手が動かなくなるまで投げ続けて下さい」って言ってて我が師匠ながらひどいなって思った。」

「>ろんりーろんりーろりーを聞いた時は
>なんとも言えない寂寞感
夜中に両親の部屋から聞こえてきた時の気まずさ」

けっこう仮面まぼろしパンティの敵は8割方他作品パロディ
で最後に「〜先生(パロ元の作者)ごめんなさい」って言いながら倒される


あの時代だし豪ちゃんくらいの大作家にパクって貰えるのは
それはそれでステイタスな時代だったのだ・・・」

「ガラットのノリにはついて行けなかったが
10年程早かっただけだった」

「(宇宙戦士バルディオス
重い女、めんどくさい女、メンヘラ女を出さしたら
右に出るものがいない富野監督でさえ作れなかった
1 グラサンと軍服似合いすぎ
2 主人公ライバルポジョンなのに女でヒステリー
3 従わないと即死のオキテ作っておいて、結局全部自分でやぶってる
4 主人公の元カノで年上
5 出世のためなら、上司の愛人になるのもいとわない
がレギュラーで登場するすごいアニメでしたね」

「ナイツマ昨日更新来てたんだな
改めて他国に指摘されるエル君のキチガイじみた立場よ
つかエル君サイドの視点で読んでた俺らも割りと麻痺してたんだね!
一介の領土も持たない騎士が軍事のみに関しては国王と立場がほぼ同等か或いはそれ以上とか、
そりゃジャロウデクの王子だって癇癪持ちじゃなくてもキれるわ…」

「≫エル君の国の前国王が同レベルのキチガイ級傑物だったからな…
修羅の国の総大将は伊達じゃないんやな
>趣味以外は野心0と理解してるのも大きいな
綺麗なショット・ウェポンの異名はネタじゃないからなあエル君に限っては」

「「祈ることしか出来ない」「泣くことしか出来ない」と嘆く人たち(自分含む)を見るたびに、「南無阿弥陀仏と唱えるだけで救われるよ」という思想を編み出した法然は偉大だと思うし、今よりずっと理不尽な死が身近だった900年前なら、そりゃ大ブレイクするよなあと思うわけです。」

「ディオとジョナサンはどう考えてもジョナサンの方が善人なのに、ディオがジョナサンをある意味信用しきっていた(甘ちゃんだと考えて疑わなかった)のに対してジョナサンは最後までディオを信用してなかったって構図が萌えるよね。悪人の甘えと善人の猜疑。」

ジョジョ1部は嵐が丘の系譜でもあるのかなと思います。ヒースクリフがディオであるのに対してジョナサンはヒンドリーであると同時にキャサリンでもあるような。」

「相撲アプリに即課金したんだけど、過去の取組動画の視聴機能がヤバい。「こんなコンテンツが有ったら良いけど、まあ無理だろうな」と思っていたものが完全に実現してしまった。」

「今日のメモ(再):悩み事は人称を変えるとどんどん軽くなっていく。例「自分は自信が無い」⇒「彼は自信が無いと思い込んでるらしい」⇒「彼、〇〇(自分の名前)は、自分に自信を持てず一人悶々と悩んでいるのであった(笑)」最後のナレーションはウルルン風に。」

「俺も80年代、先輩と特撮サークルやってた時、大田区産業会館の会議室借りて特撮ビデオ上映会何度かやりましたわ。モニタ3台くらい持ち込んで。宇宙船だかふぁんろ〜どだかにお知らせ載せてもらって。で、お客くるかな?とドキドキしながら朝設営に行ったら、ビルの入口に早川健(のコスの人)が!」

「小学生の時「忍者龍剣伝」のアンケートハガキを返したら、全ページカラーの情報冊子を、その後十数年間、廃刊するまでずっと送ってくれたテクモの義理堅さには熱いものを感じている。」

「SFでもビジネスでも、じつはアイディア自体はありふれていてそんなに価値がなくて、それが成功するかどうかって、実装段階での執念というか、どこまで完成度を高められるかってことなんだよ。」

「買い専友達がサークルスペースで売り子してるの見ると「イマジナリーライン超えてきたな」って思う。」

「「本気で変えたきゃネットで言ってもダメでデモやってもダメで札束積んでロビー活動が唯一解」というのはそろそろ徹底されてもいい」

「『この中に医者はいませんか?』で呼び出されて何が嫌かって『医者が来たからもう大丈夫だろ』と周りの人が急に解散しだすこと。救急車呼んでもらったり等、人手は無いと困るんです。一度某駅で『では後は若いお二人で』とばかりに、痙攣する患者さんと2人にされかけた時はさすがに焦りました」

「天使とは、美しい花をまき散らす者でなく、苦悩する者のために戦う者である」

「新人くんが書いた稟議を「誉めるところが見つからない」って突き返した上司も上司だけど、それを「本当ですか?もっとよく探して下さい。ここら辺とか」って再度突きつけた新人くんのメンタルタフネス見習いたい。」

「家出した娘をネットで発見したので捕まえに行こう、と思ったら、ネットに閉じ込められていて現実世界にはもう実態が存在しないのだった。」

「以前に聞かれたことがあるのですが。

 「同人ゲーム作りたいんですけど、何から始めたらいいですか〜?最初はやっぱりC言語とかの勉強がいいですか〜?」

 いかん!それはダメだ!初心者が一番挫折するパターンだ!」

「正確で詳細な事実や知識、理論的で合理的な説明と理解、そういったモノにこだわっても、「理屈っぽい」とか「心がこもってない」とか「オタきもい」とか「知ったかウゼェ」とか「空気嫁」とか言われてイジメられるだけ。その場のノリでギャアギャア騒ぐほうが楽だし女の子にもモテるよね。」

絶対音感を持ってる友達が彼女とエッチ中に「俺、ドの音よりラの音の方が好きだからもうちょっと高く喘げない?」って言ったらビンタされてその場で別れたって話が今でも伝説すぎる」

「日本人は何でも擬人化しててやばい、みたいな話、よく聞きますけど、いろんな名詞を男性と女性に分類してる言語を使うやつらには言われたくないですね。」

「俺が新入社員のとき「俺らの仕事なんて大きな失敗とかしても死ぬことはないんだから思いっきりやればええねん」って言ってた先輩が顧客に刺されて入院しています」

「>太宰レベルに有名になったら死後黒歴史ノートまでお出しされる
太宰の繊細さは作品で一目で分かるからあの死体蹴りは本当に本当に不憫でならない」

「ホモとナリスの賛美部分をカットしたよりぬきグインさんを出せば売れると思う」

「昔の自分の文章が黒歴史辛いという話がTLに流れていましたが、昔書いた物の方が今のものより面白かったりするとつらいを通り越して死にたくなりますし、つらいというのはその過去より今の自分が成長しているという証であり幸いなことだと思いますですよはい。」

「ケモノ系の同人誌即売会に来てるんだけど、既刊で持ち込まれた非ケモノ(人間キャラ)の本を買おうとすると「そちら人間ですがよろしいですか?」と声をかけられて、価値観が完全に逆転した世界に迷い込んだようでやはり面白い。」

「若い頃の私は完璧主義者で、自分の一度のミスが許せず、その動揺した気持ちで指し続け、ミスを重ねて負けてしまったことが何度もある。しかし、そんなことを繰り返しているうちに気がついた。

 ミスをしないなんてありえない。誰でも、どんなときでもミスはある。だから自分のミスを許そう、と。

 大切なのは、一回目のミスを許容する余裕だ。

「ちょっとくらいなら、いいか」

 そんなふうに考えて、”ちょっと”で止めるように意識を転換すればいいのだ。きっとミスを繰り返すことはなくなるだろう。」

「雑誌の記事で十代前半のオタクについて特集してたんだけど、もう彼、彼女の間でオタクという言葉は使わないのだそうだ。

もう誰もが初音ミクとかラノベに親しんでるってことらしい。んじゃあオタクは誰を指すのかというと「気持ち悪い奴」だそうです。これが地獄だよ!」

桜Trickは面白いとか面白くないとかそういうんじゃないんだよ・・・。
君たちだって大麻を面白い面白くないで評価しないでしょ」

「長らくツイッターをやっていて分かったのは、「ツイッターには突然奇声を発したり四六時中エロいことを考えていたり体調が悪い人ばかり集まるのではなく、世の中の人はだいたい突然奇声を発するのを我慢してたり四六時中エロいこと考えてたり体調が悪いのに耐えているんだな」ということです。」

「「神は耐えられないような試練はお与えにならない」というのは事実。わたしの好きな言葉。でも、だからこそ「耐えられないようなものは神の試練ではなく単なる不幸だから、さっさと逃げるべき」です。いじめやDV、そんなものを「神の試練」として耐える必要はないのです。 by 聖書たん」

「いいか。あいつらはマントヒヒとおんなじで、目が合ったら飛びかかってくるんだから、とにかくそっちの方を見ちゃだめだぞ」

スーファミの全盛期にいた少年時代のぼくは「未来のゲームってどんな風になるんだろうなあすごいなあ」とわくわくしていたものですが、まさか「えんえん敵を倒しつづけるずっとレベル上げみたいなゲーム」や「たくさんお金を払って絵を見るゲーム」が未来のゲームだなんて思わなかった」

「エロ漫画の場合は「わざと視線の動線を外して」読みにくいフキダシや効果音をいれ、股間を擦る時間とスキを与えるのが大切らしいですよ!!そこまで考えるとまさにプロ」

「所詮作り事、現実を見ろ……ですか。現実とはそんなに素晴らしいですか? 酷い事醜い事だらけの現実が? フィクションだからこそ、フィクションなればこそ、努力が報われる世界、正義が正義である世界……そんな綺麗事が許されるんじゃないですか。願わくば、優しい嘘が誰かを救いますように……」

「作家の鷹見先生いわく、創作とは全て「俺の面白いを喰らえ!」だそうですわ。つまり、自分が面白いと思うもの、好きと思うもの受け取り手にぶつけて、それに同調してくれる人を対象にものを作ればいい。そういうことらしいです。」

「とある小説家さんが、小説家志望者の方からアドバイスを求められたときに必ず言うことにしている一言が胸に響いたので紹介したいと思います。その言葉は、「今夜、家に帰ったら必ず最初の一行を書きなさい」 深い。」

「『オタクのための風俗ガイド』という本が出てその中に「ブルーレイボックスを買うのを一度だけ我慢して風俗行ってみて(笑)」という趣旨のことが書いてあるようだが、俺の周りではブルーレイボックスを我慢できる奴はオタクと呼ばないんだがなあ(ゴゴゴゴゴゴ」

「あきらめないっていうことは、あきらめることなんだ。やっと、そのことに気がついた。ぼくたちの人生は、あきらめの連続で成り立っている。 鎌田實(作家・医師)」

「オタクじゃない人に「好きな学校はどこですか?」って訊いたら、「なにその質問w」とか自分の出身校くらいしか返ってこないと思うけど、オタクの人に訊いたらたぶんみんな陵南とか氷帝とか桐皇とか総北とかものすごくいろいろな答えを返してくれる気がする。好きな学校はどこですか?」

「だから、もうたいていの奴は「英語コンプレックス」なんて持つ必要ないんだよ。一生懸命聞いて一生懸命話せば、普通の意思疎通や仕事だったら何とかなる。 TOEICの点なんて、何点でも誤差だよ。1度で通じなくても2度3度言えば通じるよ。だから自信持て! だいたい、日本語未満のブログとか平気で書いてるクセに、なんで英語だけシビアになるんだよwww」

ヤンデレヤンデレたたらしめてる部分はつまるところ
示された愛を根本的に決して信じることはないという一点に集約されるので
付き合うとかそういうのは一見成立してるように見えるだけで
実際は微塵も愛し愛されが成り立ってないのでいずれ絶対嫌気が差すと思う」

「三十路も半ばを過ぎると、無駄なとんかつを食べている余裕なんて、もう人生にほとんど残されていないことに気づく。うまくない揚げ物なんて、もう食べなくていい。」

「体操はやる気でねえーとかいってよくさぼってしまうので、タンブラーしながら「猫画像がきたらにっこりほほえむ」「いいおっぱいがきたら背筋をのばす」「寿司がきたら首をまわす」とかいうルールを課してる日ある」

「「増税前に一回ラブホ行っとく?」って女の子を誘うことでセックスが出来ます。これが駆け込み需要です。」

「「世の中にメガネ男子ブームが到来したのに、メガネ男子である俺がモテないのは、どう考えてもお前らが悪い」とのたまう男子がいる。笑止千万。我々がメガネをちやほやするのは、いっさいの女モテを意識せず、つねに実験・観察・研究対象のみを注視しているからだ。こちらを振り向いてくれないからこそ、萌えるのである。女子の反応ばかり窺う輩はメガネ男子の風上にも置けない。同様に「愛妻家はモテる」からといって、モテるために愛妻家アピールする男たちは、愛妻家の風上にも置けない。結婚生活を重んじる人々は大声を上げず、静かに、穏やかに暮らしている。SNSに余計なことを書いて若い女性の「いいね!」を獲得しようなどとは、夢にも思わないものである。燃すぞ?」

「救急で交通事故などの重症患者さんに対しては、骨折などもあって服を普通に脱がすことが出来ないので、治療のためはさみで服を切ります。なかなか素早く切るのは難しいんですが、決まって一人は服切りが以上に早いベテラン看護師がいたりして、陰で『脱がしの女王』とか微妙な二つ名で呼ばれたりします」

「4月から多くの方が新たに先輩、上司、管理職になると思います。そんな皆さんが後輩や部下に仕事を頼む前に、付け加えると大変仕事がスムーズになるひと言があります。それは「今なにやってる?」。これ、上司が聞くか聞かないかでユニット全体の効率が大きく変わります。つか聞かない人が多すぎる。」

「求めてもないのに善意のつもりで無責任に他人をコントロールしたがる人は居る。その結果相手がどうなろうが責任負わないんだよね。」

「STAP騒動は理研を舞台にした壮大なサークラというポストを目にして吹いてしまった」

「いま真奈美の「ごめんなさいっ」を聞くと羽黒とだぶる。
泣かせてぇ…(´ω`) 」

「「強制スクロールに挟まれて死ぬような人生」みたいな喩えが使えるのでゲーマー同士の会話は便利。」

「アニメ監督に発言をRTされる、作った造語がネットで流行る、あともうひとつ何かあったらCRインターネットダメ自己実現大当たり感ある」

「規制が厳しいと言うことは厳しくせざるを得ない現実があるということだ」

「予備校時代に国語の先生が「日本の古文を解読するときのコツは『どうしようもなく変態でしかも頭も悪く文才もイマヒトツな金持ちのボンボンがだした自費出版』だと思っ読むこと」と言っていた」

宮崎勤を鑑定した精神科医が言っていたが、多くの人間は超多重人格者であり、会社とか家庭とか友人との宴席とかで、それぞれ人格を入れ替えている。むしろ人格のスイッチが出来ない人間を我々は異常者と呼ぶのだと。」

「昔はキチガイの季節といえば春だったように思うが、今はネットというビニールハウスのおかげで年中見ることができますね。」

「作品を人に読んでもらうのは、とてもハードルが高いことで、無料できちんと読んでもらえるコンクールの場は貴重。小椋春歌さんの「綺麗な原稿を送る」は、作者の姿勢がよくわかる言葉で、やはりそういう作品は丁寧に書かれていると感じる。ラブレターのつもりで書けと、教わった。」

「要するに押井さんが自分の勝利条件として定義付けていたのは,「自分の作りたい作品が次も作れる」ことこそが,“勝利”だと言うんですよ。商業的に失敗して周りから批判を浴びたとしても,次も自由に作れる限りは勝利者なんだと。逆に大成功を収めた結果,次の作品がその成功に縛られるようであれば,それは作り手としては敗北なのではないかと。」

「会社とかで色んな人と話をしてて思うことだけど、趣味に「作る」という概念がまったく含まれない人って意外と多くてビビる」

「年取って思うことの一つは、人は自分で自分の牢獄と地獄を作っていくものだなということ。」

セガの企業説明会に行ってすげーなと思ったことは、「ドリームキャストは弊社を倒産寸前に追い込んだ暴れ馬でした!」って堂々と公言していて相変わらずブレない会社だなーと感心させられたことです」

「嫌だと思ったらすぐ止めた方がいい
面倒くさいと思ったら続けた方がいい」

星海社の編集のなにが間違っているかというと、”あの座談会を読んで作品を送ろう”と思う奴は、まずいないということだ。電撃文庫の大賞の50分の一か60分の一の応募数だ。その座談会で「つまんない作品ばっかり!!」ということの悪循環を続けている。」

Google先生は博識過ぎて聞きたいことを聞き出すのが難しい。」

「退役するブルートレインの思い出をいろいろな人に聞いてたのだけど、西村京太郎先生の「取材で車内を案内してもらった時に、この車両はどこかに死体を隠せますか? と聞いた」という話がいい。「この棚なら隠せます。ただ鍵はかかりません」と答えた車掌さんも凄くいい。」

「休憩室で男性陣が男性向けファッション誌をチェックしてたら、横からインターンの女子大生が「男性誌より女性ファッション誌に彼氏役で写ってる男のモデルが着てる服を見た方がモテますよ。女性は女性誌しか見ないし、そこに写ってる男=憧れですし」って言ってて、皆の目からウロコが落ちまくってる。」

「社会は家族仲が良いことを前提にシステムが組まれてて、例外のことは考えてないから、例外になると凄く理不尽な目に遭う。そのことを誰も教えてくれない。自分が例外なのに社会規範に従って例外でないフリしようとすると、すぐに詰むからな!」

「いつの時代も、「おっさんが愛でる若者」は、同年輩の若い人間の目から見るとどうにもインチキくさい」

「「過去の失敗事例を持ち出して」「新しい提案の成功可能性について言及する」のが老獪。「過去の成功経験を持ちだして」「新しい提案の失敗可能性について言及する」のが老害

ジェネレイターガウルかな
監督が水島兄なんで有名になってしまったが
主人公が半分ぐらい寝てるとか爽やかなラストとか一歩間違えばブラスレイターになってた」

「昨日ラウンドワンでビリヤードしてたんだけど、隣のテーブルで彼氏が彼女に教えてて彼女が「私初心者だから」って言ってたのに構えたらフォームが凄く綺麗で絶対初心者じゃなくて、球をわざとポケットに入れずに彼氏が次に入れやすい位置に移動させてて「むずかしいよぅ」とか言ってて凄いと思った」

「健康のため人生の終わりすぎに注意しましょう」

「僕の知り合いで「音楽のテストでみんなの前で歌ったら大爆笑が起こって、そこから二度と人前で(カラオケとか)歌えなくなった」って話は僕のとって衝撃的だったというか、本当に学校教育って「出来ない奴にトラウマ植え付けて行くよなぁ」って思った。」

「経験は描写に説得力を与える反面、空想の飛躍の足を引っ張ることもあるよね」

「勝手に深く考察するのはオタクの性なんだな」

「人間にはいろんな面がある、っていう多面性を理解しない人が「本性」などと騒ぎ出す。」

「過去所属していた組織で受けたトラウマが定期的に蘇っている人がタイムラインに複数いてベトナム帰還兵みたいな感じになってる」

「絵が描けないけどpixivとかで目が肥えたデッサン厨、AVの見すぎで目が肥えてしまい自撮りにひたすらダメ出しする童貞、2chの学歴版に入り浸りすぎた浪人生とかの闇は深い」

「名指しで悪口書いておいて見逃してもらえるなんて思っているなら、そのなまくらな考えを改めた方がいい」

トルストイは貴族なのに、最も貧しい人たちと同じ生活をしようとした。あるアメリカ人は「立派なことだが、それで貧乏は理解できない。金品の不足ではなく、今後の生活への恐怖が貧乏なのだから」と言った。」

「昔カウンセリングの勉強をしてるときに「真に人格的で情緒が安定していて愛情深く他者に優しい人は、そうでない人からは冷たい人に見える」という事実を学んで、驚いたことを思い出すなあ。」

「「自分に自信がない」の反対は、「自分に自信がある」ではなく、「それについて考えたことがない」だと思う。」

「「人は一人じゃ生きていけない」とか世間が言いすぎたせいで、「居場所を見つけなきゃ」っていう強迫観念に駆られるんだよ。いつか良い居場所に恵まれるためには、孤独の中に身を落として進めねばならない作業があるんだよ。慌てない方がいい。」

「ああ...デュラララ最盛期に「イザシズやばい(/ω\*)」とか「ダラーズ入りたい(ぇ」とか言ってた中学生が今高校生、大学生になり「2期で中学生わいたら嫌だな?マナー悪いし...」ってぼやく未来が見える...感慨深い...」

「「もっとしんどい人もいる」という理由でしんどさが正当化されるなら「もっと楽してる人もいる」という理由で楽を求めてもいいだろ」

「いつから古手川さんこんな子宮降りっぱなしガールになっちゃったの
口を開いてリト液ゴクゴク飲みたがってるガールだよこれ」

「矢吹はダヴィンチのように巧妙なメッセージを残す」

「適当なひらがな四文字で老人ホームっぽくなる感じあるし、ときめきメモリアルって老人ホームと斎場が一緒になってるっぽくてクールだと思う。」

ガンダムビルドファイターズ23話いかがでしたか?以前、飲み会の席で長崎監督から聞いたお話ですが、ビルドファイターズの世界ではガンダムシリーズに登場する全てのキャラクターが幸せに暮らしているんだそうです。
すごいよね、幸せだよね。そんな幸せなみんなを見られる世界があってもいいよね。」

「愛しているということはとても伝わりにくくて、反対に愛していないということはとても伝わりやすい、そんな気がする。」

「多くの人間は、個人のエピソードにしか共感できない。それは悪いことではない。人間はそういうものだ。」

「「LOVE」と「LIKE」はどう違うのかと聞かれて、「ラブ」は「ライク」より強いのだろうと答えたら「程度の問題ではない、と人に教えられたことがあった。その先生は、「LOVE」は異質なものを、「LIKE」は同質のものを、求めることで、そこが違うのだという説明の仕方をした。」

「体だけで働くやつは労働者っていうんだ。頭と体で働くやつが技術者。頭と体と心で働く人は芸術家っていうんだ。本物の職人は芸術家じゃなきゃいけない by 77歳の建具屋」

表現者って、何故か聖人君子であることを期待されるけど、個人的には逆なことのほうが多いと思うぞ!多くの人にとって良い人間であるかどうかと、多くの人にとって良い表現かどうかは別だぞ!」

「家庭用ゲーム機がオッサンの趣味になってる話を見る度に『盆栽は年寄りの趣味ではなく、あの世代が若い頃に流行ってただけ』の話を思い出す」

「「仮想の悲しい話をでっち上げて、誰かの行動をコントロールしようとする」のは良くないよなぁ。」

「普段は共感能力がそれなりに高そうでも、自分が関係ない分野のことになると急に冷淡、粗雑、残酷になる人ってよく見かけるけど、そういう人の共感性は、自己憐憫の延長線上に過ぎないのではないかと疑ってしまうんだよね。」

「余裕ないやつって自分のコンプレックス丸出しにしてまわりにまでトゲ向けるからヤバイ」

「最近、「マウンティング」という言葉が流行ってますが、昔、女子同士で彼氏の勃起率について話してた時、「私、平常時のって見たことないからよくわかんなーい」って発言したのは、会心の一撃だったなって今でも思ってます。」

「手段が目的化しているときっていちばん楽しい」

「男の貧乳好き宣言は「貧乳であることを恥じらってる、若くて顔の可愛い女子が好き」という意味だし、女の粗チン好き宣言は「締りがいいから大きすぎると痛いの>< 大きくなくてもOKだからチャンスは全員にあるし、もっと私をチヤホヤしてね♪」という意味なので、もう、全員殺すしかない。」

「雑なセックスの後に「女子ってこうされるのが好きなんでしょ?」と頭を撫でられたの、よくわからないけどすごい屈辱だった。」

「北欧のデザイン系のショップは、誰がデザインしたかが値札に書いてあるのがすごい良い。」

「今週のこち亀、中川が両津にブチ切れて「どこにいるんだよあの角刈り!」って言うコマめちゃくちゃおもしろい。30年以上「先輩」って呼び続けてたタメを効かせての、いきなりの「あの角刈り」ですよ!」

「「セーラー服と機関銃」ってその組み合わせのミスマッチ感が面白いタイトルなんだと思ってたけどよく考えたら普通の海軍だよね」

「私以外の人と付き合ってもいいのよと言う女性は実はとても嫉妬深いし、タダでもいいから働かせてくれと言った男性は休ンでばかりいた。私だけを愛してね、給料分一生懸命働きます、というのが正しい。歪な問いには歪な答えが出るし、歪な行動の結果はいつも歪な結果が待っている。77の実感として。」

トップセールスな先輩女子が、営業苦手な後輩女子に「営業は本命ばかり追ってもダメ。キープ先とか、元取引先とか、手元に数多く予備を準備しておくのがコツ。恋愛と一緒でしょ?」ってアドバイス→後輩女子「たしかにお腹空いた日とかに予備くん呼びますね!」って会話が周辺男子の心を焼き払ってる。」

「AVのセックスは、お客さん(ユーザー)が興奮することが大前提。恋や愛が先にあるわけではない。だが“絡み(セックス)”を通して女優と男優の間に擬似恋愛感情が生まれ、結果として映像がより生々しくなるケースはある。ただし女優の目が“ハート状態”になるほど男優に恋をしてしまうと、お客さんがしらけるので作品としてはダメになってしまう」

「企画力・センスを磨くには、とにかく物事や人の「明るい面」を探すことが大切です。

企画は批判からは生まれません。あら探しをするのは容易ですが、褒めるのは本当に大変です。文芸評論家の小林秀雄は「批評とは人をほめる特殊の技術だ」と書いていますが、編集も「人をほめる技術」のひとつだと言えます。」

「思いついたことや考えていたことをうまく説明できないのは、「自分語」から日本語に変換する機能がうまく作動していないからだとは思うのだけど、この変換機能って、たまにジャガイモと牛肉とカレールーを入れたらタコヤキが出てきたりするから侮れない。」

「昔会社の先輩が旦那さんと言い合いになって「みんな〇〇だって言ってる!」と言ったら「お前のみんなってせいぜい昼飯一緒に食ったりする数人のことだろ?」って返されて思い当たるフシあったというエピソードを思い出しました。ま、そんなもんだと思います。」

「タイバニ映画のライアンってよく名前聞くけどどんな人?って友達に聞いたら「君優秀だから他店舗にヘルプ行ってくれと言われて意気揚々とむかったらその店舗で組んだパートナーに邪険に扱われるわ周りから散々前任者と比べられるわで辛い立場なのに気丈に振舞って笑顔をたやさない人」って聞いて泣いた」

「なんの縁でか所謂DQN(ヤンキーですね)とゆう人達と関わり合いになって思ったんだけど彼らは女子に『女らしさ』を求める代わりに自分らは徹底的に『男らしく』あらねばならないって思ってるのね。それの良し悪しかは別として、男らしさを捨てたいけど女らしさを無意識に求めてる非モテは多いよね」

「憧れるけど絶対マネしたくない
そんな南倍南の生き様」

「大人たちがどれだけボロクソに言おうが気にする必要は全くないということをプレスリーは教えてくれました。」

円城塔伊藤計劃のBLってあるのかな?と思ってググりかけてたらBLという文字が勝手に補完されたし、どうやらメジャージャンルであるらしい。」

「そういう性癖を持ってるからドン引きされるんじゃなくて
さくっと暴露しちゃうからドン引きされるのだ
TPOは弁えないと」

「正直にものを言う贅沢が許される人は案外少ないのだ」

「>もうあらかたのネタはトンデモ系の本で暴露されてんのにネタ切れしてないんだ…
ムーの編集部は一歩引いた立場で記事載せてるから
論破された〜〜〜悔しいもうこのネタ使えないうがあああああああああああああ!!!!!!
とかならずに普通に使いまわす
しかも藤子f先生ばりにネタをローテーションしている」

「とあるアニメで客人がめいめい胸元に茶碗もって茶筅でシャカシャカやってるのを見てひっくり返った」

「回転寿司屋いった時
隣のテーブルの人が茶せんでシャカシャカやってるのを見てびびった事が2度ある」

「>吸血鬼を題材に書く書きあきはとうぜんブラム・ストーカーくらいは読んでるよね?
ドラキュラ戦記は読んだ
知らん作品だけのスパロボみたいで正直キツかった」

「「自分は正しい」というのは客観的評価ではなく信念とか信仰のようなものだから説得で覆すことは難しい。」

「DLsiteで人気ワードの2位が催眠で3位が女体化になってて、ただの和姦でシコれる一般人はさっさと帰りな感出てる」

「人殺しの自覚があるのでヒューマニズムを語らないと自ら言うリナ・インバースというのは、士郎正宗作品の女性主人公の系譜に連なってると思う。」

「桐乃の切り札が「人生相談」という技名なのですがそれのボイスが「死んじゃえ!」なのはとても深いものを感じました」

「4/6の大湊艦これオンリー、30SP予定か  もうこれ参加者が同人誌を持ち寄る聖地巡礼オフみたいなもんでしょ」

「まあ、巧拙という基準と並んで好悪というのもあって、「駄目だこれ。大好き」という作品も素晴らしい」

「最近の百合観わからないけど、百合は恋愛と訳せるときと訳せないときとがあるから百合って呼んでるところもあると思う。

 あと姉妹で百合と姉妹百合はニアイコール。」

「一昔前の、「萌え」というのは、他の様々な感情を発露する発言の、代替であった。「好き」が言えないから「萌え」、「愛している」が言えないから「萌え」、「可愛い」が言えないから「萌え」。男性オタにとって、禁句は多かった。恋愛的/女性的発言を悉く避ける風潮があった。」

「感情は後行するものだ。」

ルーヴル美術館に「幅9m、高さ5mの絵がある」と聞いて、そのサイズは月刊MSX FAN創刊号に掲載した『夢幻戦士ヴァリス』の2面のマップと同じじゃん、と思いました(でか過ぎて製版入稿できず、一度35mmフィルムで撮影してからポジ入稿しました)」

「反応が無い/悪いものにアプローチし続けるのは心が疲れる。手応えのない仕事、返事をしない人、解けないゲーム、なんでもそう。」

「私が唯一恐れているのは、私たちがそのうち家に帰って、年に一度みんなで集まってビールを飲みながら「あの時はよかった」などと語り合うようになってしまうことだ。そうはならないと自分自身に約束してほしい。人は何かを欲しながら、それを手に入れようとしないことがよくある。by ジジェク

「私も東京にいた頃、ミュシャ展見に行ったことがあるけど、ミュシャ展のお約束として当人は糊口を凌ぐために描いた四季の女神などの女の人のポスターに黒山の人だかりになって、本人が本当に描きたかったはずの『スラヴ叙事詩』が閑古鳥ってなっていたりするのは、創作者としてあるあるすぎて笑えない。」

「男性は自慰行為のネタについて語ることはあっても恋人との行為については話さない、女性はその逆らしい、ということに最近気付いたばかり。」

「歳を重ねれば重ねるほど、知り合い→付き合うの過程がどんどん簡素化されていくのに、非モテ非リアって精神的にいつまでもあの頃のままじゃないですか?この剥離はマジできついと思うんですよ」

ハートマン軍曹の「上でマンコが待ってりゃ登るだろ コノヤロー?!」というセリフ、男性の人生における色々な部分が一言に凝縮されている感がある。」

「いつでも少しだけ古くさいというのは、もしかしたら、「普遍」にいちばん近いのかもしれませんね。」

「>ハンニバルの小説版はクラリスの言動がラノベキャラっぽいのでぜひ読んで欲しい
それを読んだジョディ・フォスターがそっとハンニバルクラリス役を断っててお腹痛い」

「>社会って結構いい加減なんだなあ
だからまともな会社は下請けの工場から出来上がってきた製品を強度チェックとかする
この工程をコストカット!とか自称アイデアマンの二代目社長が言い出すと後に大変な事になる」

「くそ不味い飲み物をどうしたもんかと思って「プレイだと思えばいけるのでは」と思い立ち、目隠しをしてひざまづいた状態でちょっと上向き気味に流し込み、その後軽く咳き込む演出を加えた後に「あ、ありがとう……ございます……っ。」と言ってみたら、いけた。皆さんも苦い薬などにはぜひこの方法を。」

「自分にとって理解不能な動機で動いている人間や愉快犯に対する警戒心を持つのは難しい。ここらへんのの意識は人によってばらつきが大きいのではないか」

「先日教えてもらった「会話のタブーのさしすせそ」(差別・宗教・スポーツ・政治・相場)をぐぐってみたら、「そ」が「育ち(学歴など)」と言ってる人を見つけた。確かにそれもタブーだ。」

「ある著者の文章を引用するときは七行で区切ること。七行以上はだめ、スパイが自分のいる位置を特定されないよう、三十秒以上の電話をしなかったようなものだ。」

プリキュア劇場版のキャラデザ、作画監督青山充氏、1984年のとんがり帽子のメモルからずーーーーーーーーーーーーーっと作画監督として日曜朝8時半に居座り続けてる。」

「『ゴジラの逆襲』:個人的にはこの映画の主役はゴジラでもアンギラスでもなくて、パイロットの小林です。千秋実コメディリリーフをやらせたら切れ味抜群。からっとした爽やかな非モテ・小林。笑顔が爽やかな小林。最後に男気を見せた小林。きみのことは忘れない。」

「本当これ言うの何回目か分からないんですけど、容姿が残念な男性に対して女性が使う形容詞第一位が「かわいい」ですからね、女性からかわいいと言われる男性は注意ですよ」

「『∀』のとき、富野監督から面と向かって「僕はね、20年目でロボット物の新しい表現にたどり着いたんだ。君たち出版だって、いい加減に同じような作りの本はやめなくちゃだめだ!」と言われた。富野信者でもないのに、その言葉に思わず発憤。ゆえに『全記録集』は挑戦しまくりの内容になった。」

「可能な限り親切でいるようにしてください。時々は怒ったり、腹を立てたりすることもあるでしょう。しかし、それらの経験からも私たちは学ぶことができます。自分自身を許すことを学んでください。私たちは決して完全にはなり得ないのです。」

「仕事で傷ついた自尊心は仕事で挽回するしかないかというと、実は必ずしもそういうわけでもない。自分の持ってる全く別のフィールドで、自分の傷ついた自尊心を回復させることって、実は結構可能なのだ。だから、自分の所属する集団、コミュニティーを複数持っている人は、メンタル的に強く見えるのだ」

「お約束というエンジンを失った作家の手は、止まってしまう。」

「万年筆で書いた原稿用紙を洗濯バサミで止めて室内干ししてみたい人生だった。」

「わたしが思うところのヲタク気質というのは、集めるだけではなく、それを管理できるところまで含めての趣味なのだ。脳内の索引からデータを引き出せる、クローゼットにどの服がある、と判っていなければ意味がないのだ。うん、自分て見事にそっち気質だ。」

「ダウンジャケット着て原付乗ってる人が道端の植え込みに裾をひっかけて服を破いた結果羽根を巻き散らかすヴィジュアル系バンドのPVみたいになって走り去ってった」

刃牙道は板垣恵介日本SF大賞を狙いに来た」

「Mステに出たユニコーンのことを「誰この汚いオッサンwww」的なツイートしてる中学生らしきアカウント見かけて思わず頭に血が上ったけども、自分の中学生時代の無駄に高いプライドと異常な上から目線を思い出してみたらびっくりするほど落ち着いた。」

「(ドルバック
「これ見て続けてダンクーガ見るとスタッフはいろいろやりたかったんだなぁと感慨深くなる
ダンクーガでリベンジ出来たのかと聞かれれると苦笑いするしかないのだが

個人的には愛すべき作品」

ビスマルクってドルバックありきの内容だったよね」

「>最近木曜時代劇枠が息を吹き返していて嬉しい
鼠期待しないで見てたら意外と面白かったな
特に最終回1つ前の回がライダー祭りで吹いた」

労働争議は近年のものと思われがちだけど、日本最初のストライキは773年、東大寺で写経をしていた下級官吏たちが行っている。
要求内容は賃上げではなく未払いになっている米や麦の即時支給と月に5日の休み。ほほえましい要求は3日に1度の酒の支給w」

「艦これは自分のお母さんを捜すゲームだ
頑張りたまえ」

「高校生でガサラキ観たあと大学で能楽始めましたけど、実際やってみた感想としては『石舞台で足拍子なんか踏めるかボケ』でしたね」

「あの世なんてあるわけねーじょん天国なんて都合のいいもんあるわけねーじょんと思ってました
この歳になるとある事にしておかないと悲しくて仕方がないのであってもいいかなと思うようになりました」

「グーグル検索の「画像」と「地図」のリンクの位置を検索語によっていちいち入れ替えたほうが便利だと思ったエンジニアの自宅の部屋の照明のスイッチの位置を毎日変えてやりたい。」

「人付き合いが苦手な人に対しては、「人ともっと積極的に交流しろ」というより、「人と極力と係わらないでも、ちゃんとメシを食えて生活できる方法を模索しろ」と言う方が方向性としては正しいような気がする。」

「かわいい子は旅なんかしないで僕に優しくして欲しい。」

「いまオフィスにひとりで終わりの見えない校正作業しているのですが、わりかしカジュアルに「隕石が落ちてこないかなー」って気分になってきたんだけど、たぶんアレだ、ノストラダムスさんもあんな本書いたのは、きっと残業中だったからだ。」

「高校3年生はいつもそうだ

法律をありのままに伝えると決まって同じ反応をする

わけがわからないよ

どうして高校3年生はそんなに18歳と17歳の差にこだわるんだい?

僕は高校卒業後に来てくれってきちんとお願いしたはずだよ。」

「こう考えるんだ、速水真澄は紅天女月影千草に横恋慕した挙句、本気で嫌われたオヤジの二の轍を踏まないため、自然体で紫のバラの人を編み出したと。そして真澄パパが紫のバラの人の存在を知ったとき、彼はこう叫ぶのだった。「しまった、この手があったかぁぁ!」」

「「社会保障もなにも完備されていない」なぜ改善されていかないのか。業界に入る前に聞いた解答はあまりにくだらなく半信半疑だったが、どうやら正しかった。「改善しようという気がない」。厳しい環境を生き残った人は業界の厳しさを誇りにしてしまう。アニメ業界が幼稚と言われる大きな要因の一つだ。」

「足を舐めたいと思う声優は
だいたい上ずり系の声をしている」

アメリカロケで向こうのスイーツ食べたさまぁ〜ずが悶絶しながら
「砂糖を甘くしたような感じ」って言ってたのは笑った」

「スーパーのトイレの個室で用を足してたら隣から、『地球人め……』って聞こえてきたんだけど、隣の人は何人なの?」

「お酒飲みながらのアニメってなんであんなに面白く感じるんだろう…」

「>上手い人はいくらでも出てくるし
どこかにエロ漫画家の卵がたくさん成ってる洞窟とかあるんじゃねーのと
渋を見てて思ったり」

「人を好きになる能力は大事にしよう 好きになった人とは仲良くなろう 仲良くなった人とは連絡を取り合おう ずっとひとりでいると、いつか誰も好きにならなくなる」

「「そんな一般化が好きなら、数学でもやってろよ」
名言だ」

「因みに松屋のバイトは、女子高生の先輩にしかられながらする楽しいバイトだった。
友人達にその話をしたら「えっ!それでいくら?」と聞くから「1時間950円」と言ったところ「マジ?安いな!オレも行きたい」と訳の分からない勘違いをしていた。
自分が払う金額だと思ったらしい。」

「昔ゲーセンで働いていた時、店長が悪さをした客を速攻で出入り禁止にする人だった。「そこまでしなくても」と言うと「いや、ひとりの素行の悪い客は普通のお客さん5人を遠ざけるんだよ」と返されたのは今でも深く心に残っている。」

「暴力をふるう人は人でないんです。野生の生き物なんです。野生動物は自分より強い生き物には絶対噛みつきません。年より病人子供、これらを狙います。そこでいくら人として対応しても無駄なんです。」

「最近「この人は頭がよいなあ」と思っている人たちが、若い人に向けて繰り返し同じことを言っている気がする。微妙に言い方や場面は変わるけど「真正面から戦って歪むくらいなら逃げましょう」と、「本質なんて追い求める前に、様式や形式を身につけましょう」で、両方ともとても大切なことだと思う。」

「第二次大戦後、上下にわかれたビキニタイプの水着が出てきたわりとすぐ後にイタリアの国民的作家カルヴィーノが「やぁん! 海水浴してたら水着の下だけ流されちゃって海から出られない!」という短編を書いてるあたり、たぶんそういう萌えシチュって道具や職業の発生に付随して即誕生したんだと思う。」

弓道をやってるオタクはたくさん居るからアニメの登場人物の弓の構えがおかしいと非難囂々になったりするけど、溶接してるオタクはあんまりいないからロボットアニメの修理シーンの謎溶接に突っ込み入らないんだよね」

「一人が「艦これの弓の使い方おかしくね?」と呟くと
二万人ぐらいが「艦これの弓の使い方についておかしいという声があるようだが〜」と持論を語り始めるのインターネットという感じがする」

すき屋の逃散を封建制の時代の全軍総崩れに例えるのおもしろいな。こういうとき非正規雇用は与力や現地勢力で、情勢に従って従軍してるだけだから逃げるのも早いし、正規雇用が子飼いの親藩で、これが少ないと立て直すまもなく滅亡か。」

「日本人の「二次元にしか興味ない」を海外小説の翻訳風に言い換えると「おれは独身だ。しかし、孤独ではない」になる。かっこいい。」

池上遼一が美少女メガネっ娘趣味なのは意外に知られていないが事実である」

「そういえば知人でエロマンガ書いてたやつは
テレクラのチラシを集めてリサーチしてた
高校入ったあたりからやってたのでエロ需要の好みの変遷がわかってたのしいとか何とか」

「>テレクラのチラシを集めてリサーチしてた
版権無視のテレクラチラシいいよね
あの電話ボックスに山盛り張られてる光景はもう見ることが出来ないのね」

「行動の引き金になるものは予告編みたいなものが年表の中に出ている」

「ちなみに、オブジェクト指向の話とは関係ないが、言語学者金田一春彦氏によると、目上の人に塩をとって欲しい場合の、最も丁寧な言い方は、「すみません、それはお塩でしょうか?」だそうである(『日本語を反省して見ませんか』角川書店)。それを読んだときに、まさに「言語は文化である」と感動した。」

「耳の聞こえない人とか女性研究者の人とかへの世間様の反響を見ると、かつて公開斬首が民衆の気軽なエンタテイメントだった感覚がよく解る。」

「「オタサーの姫」もいるが「姫の寵愛を背景にサークルを支配するオタサーの宰相」もいるし、それに対して「絵とか人柄でサークル内で一目置かれているが姫を何とも思ってないオタサーの無骨な武将」が部長や会長に姫と宰相の傍若を直言してサークルを解散させ全て無に帰す「オタサー藤沢周平」もいる」

「何度も言いますが、大切なことなので何度でも言います。
「人類最大にして最強の敵は『めんどくさい』だが、『さかうらみ』もかなりの強敵」」

「ドレミの歌の『死は幸せよ さぁ謳いましょう』ってかなり上級デスメタルな感じ」

「風紀や性道徳にうるさい人というのは「強大な性欲を持て余していてそれを他者に投影している」というイメージ」

「2018年モンダイ(18歳世代人口がナイアガラ的に激減)はもう眼と鼻の先。どこの大学も阿鼻叫喚確定な以上、先の見えないポスト探しに血道上げてる場合じゃないだろ、少なくとも人文教養系は。おまえらの考えてるような「大学」はほとんどもう民話の世界、現実にあり得ないと思い知れ。」

「オタク「女はクソだ……」
「そうじゃないだろ?」

オタク「対人スキルが乏しい僕にアプローチをしてくれ、処女で美人で家事万能で男を立ててくれて奥ゆかしくてDQNにはなびかずに世俗の人間とは違う特別な僕だけを認めてくれるセックスできるお母さんが欲しい!!!」

「そうだ。それでいい」」

「ただ好きな音楽を聴いているだけで、その音楽に「思い出が記録」されていくということ、これは音楽の持つすばらしい特性だと思う。」

「「他の子と同じ制服を着ている壬生屋未央」という例えの分かりやすさと悲しみ。」

「女子高生二人が電車の中で「○○のお父さんって前はアメリカにいたけど、今はドイツにいるんだってー」「スゴーイ!世界に股を開いてる感じー」と話していたので、車内の雰囲気がいてもたってもいられない雰囲気」

「案ずるより生むが易しなのも判るけど、それは産むが易かった人の言説だから。つらかった人はそんなこと言ってるヒマがない。俺は恵まれていたから良いが全ての人が恵まれているとも限らない。」

「ガイナ予告芸というか予定調和というか「最終回の予告は製作状況を強調したほうが盛り上がるんすよ」的なものを感じてしまうおじさんになってしまった。」

「子供は出来ないのにやろうとしたがる。大人は出来るのに諦めてやらない。能力とか才能とかではなく、この差が可能性の差なんですよね」

弓道経験者はまだホットな人が多いんだねー。IT技術者はハリウッド映画の「よーし、いい子だから今度はうまく行ってくれよ……ビンゴ!」のハッキングの流れとDOWNLOAD100%は様式美だと思ってて突っ込む気すらうせている。」

「アイディアってさ、貯金すると古くなるんだよね。」

「まだそんなこと言ってるのかしら。あのね、世の中は歪んでもないし、輝いてもないのよ。もし歪んで見えるのなら、あなたが歪んでいるの。輝いて見えるのならあなたが輝いているの。ただそれだけよ。」

「周りにオタ仲間いないと二ヶ月後発売の雑誌に最終回の愚痴が載って愚痴をやっと共有できるような時代ですよ」

「ディズニー映画『アナと雪の女王』を観てきました。すばらしかったです。「これはつまり『キャリー』のディズニー版で、そこに『魔法にかけられて』や『美女と野獣』にも通じるテーマを込めた作品なのだな」とあたしは思いました。色彩や音楽を巧みに使った演出もよかった。」

「>構成の上手さとは無駄がないということでしょうか?演出に合わせて引き算と足し算のバランスが取れている作品は構成が良い印象があります。
個人的には「読者が見たいもの」のなかに「作者が見せたいもの」を効率よく織り込んでいく能力のことだと解釈しています。」

「先日、アニメ艦これの加賀さんの弓を射るフォームが話題になりましたが、うちの父(植物生産農家)が、NHKの「ごちそうさん」に出てくる喫茶店にあった植物が、戦後の高度成長期になってから輸入された品種であり、この時代に存在するのはおかしい、とNHKにクレームを入れていたことが今日判明。」

石巻×マクロスコラボ食品「超時空醸造マクロ酢?味・おぼえていますか?」もうここまでくるとハイセンス過ぎて賞賛すべき 」

「転向者こそが最も過激の法則」

「お父さんに殴られた経験がある女の子は殴る男とつき合いますね。自分を守ってくれるために周りでけんかしてくれるから格好いいと思っちゃうらしいです。でも、それが自分に向かうというのはわからないですよね」

「モテ/非モテとかいろいろ我々が騒いでる話って、100年後の歴史家から見れば「日本で見合い文化が崩壊して新しい秩序が出来るまでの過渡期はいろいろ変だった」で片付けられる話なんじゃないか」

「Hは、女にとって「あなたを受け入れました。あなたとこれから歩いていきます。」という恋愛の“スタート”。逆にHは、男にとって「あなたをやっとしとめられました。さあまた狩りにでますか」という恋愛の“ゴール”。」

「>擁護するやつは観る
>アンチ活動してるやつは観ない
>それだけだ
違いますアンチは観ます
穴が空くほど観ます
そして揚げ足取りの材料を探します
僕がそうでした」

「自分は何が好きかと認識して言語化できるのは良いことだと思うよ」

「四月から新社会人になる皆さんには是非覚えておいていただきたいのですが「お休みのところすみません」って言えば休んでる人に電話していいわけじゃないんだぞ」

「「艦これの加賀さんの弓の構え方が間違ってる」って話題、弓道弐段持ってる僕でさえどうでもいいし、それよりも「弓道着なのに生脇が全然見えない」ってことの方が100倍おかしいですよ実際夏場は女子の脇見放題だったし。」

「男にとって女は

「恋愛対象」がデフォルトで
「非恋愛対象(こいつはあかんわ)」がイレギュラー


女にとって男は

「非恋愛対象」がデフォルトで
「恋愛対象(この人イイ!)」がイレギュラー」

「>貧乏属性キャラとかはギャルゲの美少女にはいるのに
>乙女系ゲームのイケメンキャラには居なかったりするよね…
物質的な豊かさは雄のセックスシンボルだからな」

「人に絶対に言わない方がいい言葉に、「いつも楽しそうで羨ましい。悩みとか無さそうだよね」ってのがある。言った瞬間に言った側の底の浅さが知れる。言われた側は帰り道たぶん、君のことを世界がっかり人間大賞にノミネートする。哀しみに悩み暮れながら。」

「アニメが一瞬でもパロディ挟んできた瞬間インターネットでちょww○○wwwって騒ぐオタクの姿が目に浮かんで耐え切れなくなって視聴を中断」

「オイラの信念そして真実→「他人を下げても自分が上がる訳ではない。」「関わる人をドンドン助ければ自分の周りは元気な人だらけになる」」

「(世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
二重世界のどちらもがあやふやに描かれてるのが文学的にすげぇと聞いたがそれが苦手このうえない」

「学ぶ事を止めたら老人で、年齢を理由に負担を押し付けたら老害だ。」

「自分の大切な人を大切にするために、その人が好いてくれている自分を大切にする、というまわりくどくて軟らかな理屈。」

「昔なんてお見合い、親や権力者が勝手に決めた結婚がデフォだったし、それこそガチ恋愛なんて駆け落ちか身投げという悲劇にしかならなかったからあんだけ物語に出来た」

「ある女性経営者が言っていた。女どうしで恋愛の話をすると、どうしても「いい男はみんな既婚者」問題にぶち当たる。そのいい男を奪い取る戦略に出るべきか?「でもその男をいい男にしているのは奥さんなの。結局奥さんの趣味が好きなのよ。奪い取って自分の男にしたら素敵な男でいれるのか」と。」

「ラブホの自動精算機は万札を排出出来ません

ですので万札を投入し取消をすると、千円札10枚が返却されます

なので盆と年末には「ほら、あそこで両替出来るから、サークルの人に迷惑かけられないし」という言い訳でホテルに誘うことが出来ます

二次三次嫁をダブルゲットしてくださいませ」

「自分の嫌なところを増幅したような人を叩いて、自分殺しをしようとして他人を殺しているような光景は見ていてつらい。」

田中圭一は手塚サイドに田中ァ!って突っ込まれるまでが芸だから…」

横山光輝石ノ森章太郎の机を探せ!
鍵付きのやつだぞ!」

「(素敵に思えるもの、凄いと感じるものに対して抱く感情っていうのは、ある一線を越えてしまうと「怖い」に変わるんだってことをまた改めて実感している……)」

「正論であっても、読み手の知性でなく感情を刺激するような言い回しは避けてください。」

「部下を育てるために、本当にしなければいけないのは「やり方」レベルではなく、そのやり方をなぜするのか、という「考え方」レベルで情報交換をしなければいけないのです。」

「言葉は遠回りをすることで、沢山の幻を吸い込んでいくのだ。」

「デッドガールズは蛇足じゃなくてボーナストラックだから」

「昔のドラマで女の子に「お願い! 連絡先教えて!」と頼んでる男子がいて、まさか十数年後に、顔も年齢も知らないのに連絡先だけは知ってて、さらに言うと好きなマンガや性癖やおっぱいの大きさが左右で微妙に違うことなんかも知ってるのに本名は知らないという謎すぎる関係が続出する時代が来るとは。」

「半年ROMというのは原住民の言葉でようこそという意味です」

「「彼女いそうなのに」って言われたことはあるけど、そんなお世辞よりは、歓楽街の客引きが他の通行人には「可愛い子いますよ」って言ってたのに、ボクにだけ「萌え萌えっスよー!」ってかけてきた言葉の方が100倍信用できる」

「ネットで信じていい情報はDMMのAVレビューとamazonのオナホレビューだけ」

「ハゲっていうから悲観的になるんであって、軽量化と考えると、速度的に有利に思える。」

「「何が楽しくて生きてるの?」という問いの中には、「生きてるからには楽しいはずだ」という前提、予断、先入観、固定観念がある。みんながみんな楽しんでねえし、お前の定義で言えば生きてすらいねえよ。」

「みんなが助けて欲しい時には誰も助けに来てくれないという厳しい現実」

「民主主義とは手続きだ。手続きを守る側を応援したい。」

「相手が興奮してると分かるとこっちもめっちゃ興奮するよ」

「「世の中の才能はお金のあるところに集まる」を否定するバカいるけど、金の無いトコに集まった才能はそのままつぶれる。

霞を食って生きれるほど人類は進化してねぇよ。」

「多くの自動車ジャーナリストに会って話を聞く機会がありましたが、一番説得力を感じたのは三本和彦さんという方の「カーブを1秒早く曲がる努力をするよりは、5分早く家を出なさい」という言葉です。至言。」

「薄幸でタフで仕事に誇りを持っている
富野作品に必ず一人はいるタイプ」

「歳とったら「近頃の若者は素晴らしい」とか適当に言っとけば視野が広く思考が柔軟で理解の深い人を気取れるからチョロい」

「努力とか成長っていう言葉は嫌いだ。よりよい自分とかクソ食らえだ。自己実現とか意味わからない。人をもし特定の方向に伸ばす原動力があるとしたら、それはただひとつ。
 執着だ。

 俺はこれからも、物語を書くことに執着しつづける。」

「「ブラック企業の会社は利用したくない、その恩恵は得たくない」って言ってる人がアニメ見てるのすげー違和感ある」

「作品をつくることは、たぶん、その人自身にとっても「昇華し、自分を癒すこと」なんですよね。」

「「雑草という名前の草はない」としても、「雑草と呼ばれる草はある」のだ。」

「男の「好意」は「セックスしたい」ではなく「他の男とセックスしてほしくない」だよ。」

「貧すりゃ鈍するとはよくいったもんで、その日暮らしぐらいモノを考えられなくなるモンはない。」

「精神年齢が低い人の特徴は、自分の感情をコントロールできてないこと。さらにいえば、コントロールできるなんてことを知らないし、たとえ知っていてもコントロールしようとしない人。彼らは「自分が抱く感情は正しい」と信じている。」

「「犯罪者がプリキュア好き」とかいう報道、東映とかテレ朝は抗議すりゃいいのに。「逮捕されたこのヤクザはベ○ツを何台も乗り換え」とか「万引きで逮捕されたこの女はシ○ネルが好きで」とか普通言わないじゃん。」

「逆に言えばマスコミは「アニメは人の心を教化できる」とでも思っているということになる。これはすごいことだ。アニメを見せたら犯罪者が簡単に作れるのだ。そう考えると「クールジャパン」として世界にアニメを広めている日本政府はなにやらものすごい陰謀を企んでいることになる。」

「こう、Googleの検索結果を眺めながら、なんとなく「あれ、検索アルゴリズム変わった?」って直感する感じ、漁師が海を眺めて「もうすぐシケるな……」って直感するのに似ている。」

「「開高健がどこかで述べていたが「文章は形容句から腐る」という警句があった」(加藤陽子氏)http://bit.ly/9AqOOt RT 」

「@yakumoizuru: そういえば、スティーヴン・キングが小説作法の本で、形容詞と副詞には気をつけろと書いていたことを、しばしば思い出す。」

「勉強の効果を出すために徹夜をするのではなくて、がんばっている自分を感じるために徹夜をする。テストができないことが不安なのではなくて、テストにがんばっていない自分を感じるのが不安だから徹夜したがるのです。 これは徹夜に限らず、通常の勉強や仕事でも同じことが言える気がします。
つまり、実はみんな効果を上げたいのではなく、がんばっているという自己満足が欲しいだけなのかもしれません。」

「春は出会いと別れの季節というけれど、年齢があがるにつれて、別れの場合のほうが多くなっていると感じる。
昨日も、何人かさようならお元気またいつかなんて挨拶をかわしたけれど、その「いつか」はほとんどの場合存在しないんだろうなぁ。」

キルラキルが変形学生服を着ているのも、彼女が卒業するのも、スケバン刑事が下敷きにあると考えるとわかりやすいか」

「今は昔、大学入った時に部活の勧誘冊子を見たら大体どこも「楽ですよ?」「単位取る情報教えますよ?」とか書いてあった。でも、山岳部のとこを見たら、
「この冬○○岳で遭難したA君とB君が加わり、部室で我々を見下ろす遺影が26になった。」
という書き出しで衝撃を受けた。」

アメリカ映画見てると、「クソ男と付き合ってるカワイコちゃんが好きな主人公」という構図がホント多い。どっちかつーと「こんなクソ男と付き合ってるなんて、アホなんだなあこの女」って感じちゃうから、この感覚の差はいつも不思議。」

「邦画は、すこしだけ不思議なのがSF、全部SFならファンタジー、全部ファンタジーなのが普通の作品」

「そういえば、今年の冬は人生で最もアニメを観た期間になったんだが、スペースダンディを除くと全てヒロインが年上か上位の存在だったのが理由なんだよね……。」

「ちなみに、肖像彫刻(男性)をつくる時は、実物よりも肩幅・胸板をかなり厚くしないと、(物体としての安定感と)威厳がなく見える。ということで喜ばれにくいそうです。」

司馬遼太郎が戦犯にインタビューしに行った際、「つるつるした人」という印象を書いたことがある。つまり徹底した無責任感、という感性をそう書いた。」

「やはりプリキュアが面白いと人生が楽しくていい。」

「三年前、安い賃貸物件探しをしていたとき、ひじょーにココロ引かれたのが、3万5千円一軒家、ただし、「併設する神社の管理ができる方」に限るというものでした。若干狭かったのでパスしましたが、ああ、今でも気になる。きっとキツネ耳の巫女さんが出てきたろうに。」

「ちょっと考えてみれば、「むずかしい」は「やさしい」より確実におもしろくてたのしいことがわかる。
 自転車は補助輪をつけて乗れればじゅうぶんだと考える少年がどこにいるだろう。」

「マニュアルどおりにしかやって欲しくないのに「自分で考えろ」と言ったり、ミスを許す気が毛頭ないのに「色々やってみろ」と要求したり、ロボットのような奴隷が欲しいのに「個性が必要だ」とアピールするような建前・腹芸社会なのを最初に理解できないと、“真面目”な人間から真っ先に潰れていく。」

「16歳のとき突発性難聴で右耳がイカれた
最初聞こえなくなった時地元の耳鼻科へ行ったが
「紹介状書くから明日にでも入院しなさい、本当は今日中がいいけど、交通事故でいえば重傷みたいなものだから」
っていわれて即2週間入院治療したが10段階で0が1程度にしか回復しなかった
音楽の携帯メディアプレイヤーには憧れるけどもう一生縁のないものだ
少し寂しい」

突発性難聴になった日のことをよく覚えてるけど
まだ耳が片耳に慣れてないから枕とかに聞こえる方の耳付けて寝ころがってると本当に無音なんだよね
昔聾唖の主人公のドラマで言ってた「深い海の底に沈んだような感覚」ってのがすごいよく分かったわ
本当にそんな感じ
なんだか頭の半分がなくなったような感覚だったよ」

「片耳が聞こえなくなる直前にお年玉でCDウォークマン買って曲聴いたけどすごく綺麗だったな
頭の中心で音が立体化するような…
二度と聴けなくなったがあの感動は忘れられない」

「カラオケに「エロゲ」ってジャンルがあってもいいと思うんだ」

「ずっと『教養があればそこそこ貧乏でも楽しく暮らすことができる』と思っていたのだけど、正しくは『そこそこ貧乏でも楽しく暮らすことができる技術や考え方が教養』なのではないか」

「データを1サイトから取ったら無断転載、1万サイトから取ったら検索エンジン。」

「小学生と真っ向から喧嘩する大人が見られるのはインターネットだけ!」

「「一定の達成段階ごとにランクをつけて次のランクへの目標を見せる」ってリクナビの手口、オウムもやってたしソシャゲもやってる」

安達祐実が好きだと言うとロリコンと思われ、壇蜜が好きだと言うと熟女好きだと思われるが、ふたりは一歳しか違わないという。」

「「一年戦争、0083、ゼータ、ダブルゼータ逆シャアまでが我々がガンダムと認めるガンダム」と妻に言ったら、「我々って誰だよ」と聞き返された」

「大学入って一番カルチャーショックだったのはリア充ノロケ話を聞いて周りが喜んでいることです。中には「聞いて幸せになる」という人もいます。僕はノロケる人の肋骨は全て折るべきものであると中高で学んでいたので本当にショックでした。」

「打ち合わせで「絶対領域」って言ったら「そんな言葉もあった」的な反応が返ってきて昨今の消費サイクルの速さ激しさを感じざるを得ない」

「昔から言ってるけどインドでは体重計が商売になる。「あなたの体重は今●●キロです」というのにまだお金を払う人がいるのだ。ゲームセンターも要するにそういうことだったんだと思う。時代とともに成り立たなくなっていく。でもなんて素敵な、かけがえのない想い出を我々に与えてくれたことだろう。」

「楽しいことにどんどんとびついていこう それ以外の悲しいことや辛いことは勝手に向こうからやってくるんだから by YUKI

「モテない人って欲望を隠そうとするから、
人間関係の成立を前提にできない。
恋愛対象として興味があるよって伝えるのは相当難しい。
今までほんとにやってきてないから。」

「僕が突然知らない人の家のピンポンを押してプリキュアの面白さとかを滔々と説き始めたらどう考えても頭がおかしい人だと思われるのに、宗教だとなぜそれが許される感じになるのか」

「人間ってさ、最適解を本気で求め始めると、
途端に人生がつまらなくなるもんなんだよ。」

「足し算引き算しか知らない人が10年かけて自力で微積分に到達したらものすごいけど、誰もその成果自体は評価してくれないという話を、小説を読まずに小説を書こうとする人全員に言いたい」

以上。

Firefoxの29が来たのかな、外見が結構変わってツールバーとか無くなってるという話で、いざとなったらアドオンのClassic Theme Restorerを使うと以前のように見せ掛ける事が出来るらしい。Windows7のデスクトップは24.2.0のESRのまま、Windows8のノートパソコンは28のまま、当分は様子を窺おう。

某所より。
「日本に限らないと思うけどディズニー、サンリオ、ポケモンみたいな可愛い系キャラを可愛いって表立って男が言うことは結構抑圧されている。
二次元の女の子が可愛いって思うのは、抑圧の逃げ道がそっちに向いているって部分もあると思う。相手が女の子なら可愛いって言うのは許されるのだ」
色々あって、可愛いかどうかはともかく、幼少時にサンリオグッズは触れる機会が多かったな。「リリカ」は(全冊の自信は無いけれど)殆どは読んでいる筈。サンリオショップが近場にあった時期は短かったかな、すぐに撤退したような覚えが。

LED電球を買ってきて付け替える。パッと手に取って会計を済ませてしまったので、前のは電球色だったのが今度は昼白色の真っ白だ。

「>制服って思ったよりいい素材使ってるのか
大抵の人にとって人生で着る中で一番高級な生地使ってる服だよ」